「趣味のインターネット地図ウォッチ」で紹介されました!

インプレスのINTERNET Watch「趣味のインターネット地図ウォッチ」で東京今昔散歩が紹介されました。アプリの特徴をしっかりと記載いただけて、とても嬉しい記事です。

第127回:「タモリのTOKYO坂道美学入門」がiPhone/Androidアプリに ほか
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20120112_503785.html

あらかじめ用意されている写真や地図を閲覧できるだけでなく、自らが撮影した写真を並べて掲載できる点はユニークだ。保存した画像はTwitterに投稿したり、メールで送信することもできる。690円の文庫版に比べるとアプリの方が価格も安いので、文庫版を購入した人はもちろん、まだ同著を読んだことのない人にもおすすめだ。

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アプリのプロデューサー山崎のオススメのコース「浅草今昔散歩の巻」江戸情緒たっぷりの「どせう鍋」と甘味処にも立ち寄りました

初冬のよく晴れた日、浅草界隈をiPhoneアプリ「東京今昔散歩」を使って散歩して来ました。ただ、街を眺めて今昔写真を撮影するだけではおもしろくないので、今回は、途中「駒形どぜう」で、どじょう鍋を食べ、野田首相の気持ち…、じゃなかった、江戸情緒をしっかりと味わったり、仲見世の甘味処で甘いものをいただきました。歩いたコースは以下のような感じです。距離にして4キロメートル弱でちょうど良い距離のお散歩でした。


より大きな地図で 浅草今昔散歩 を表示

浅草橋の駅を降りて向かったのは両国橋です。橋は左右対称なので、手彩色絵はがきの構図がどちら河岸から撮影したものかわかりません。しかし、その手前のチンチン電車の軌道のカーブと道路のカーブが一致するので、西詰、つまり都心側から西を向いて撮影されたものと想像できるわけです。ブラタモリ風に言うと、「街の記憶」というやつです。

このアプリには、よくある紋切り型の解説ではなく、こういうマニアックなウンチクが、図解入りで記述されており、電子書籍としても楽しめる仕組みです。現地で写真撮影するためだけのアプリではなく、あらかじめ掲載された現在の写真と昔の風景を見比べて、文章を読むだけでも楽しめるアプリなのです。

両国橋を後にして、浅草方面に江戸通りを歩きます。その名の通り、通り沿いには江戸の歴史を感じさせる記憶が数多く残されています。ならば江戸を感じるお昼ごはんをいただこうということで、「駒形どぜう」でどじょう鍋をいただきました。「駒形どぜう」は、徳川11代将軍の時代に創業した老舗です。現在は、6代目だそうです。(駒形どぜうに関する情報は、このアプリには掲載されていません)




正直言って、関西人の私には、なじみのない、かなりパワフルなSoul Food系グルメですが、これ以上、江戸風情を満喫できるフードとお店は、他にないよ、ということなのでがんばって食べました。おかわり自由のネギをたっぷり乗せていただきますが、ネギの味しか記憶にありません。食べ慣れないせいか、次の日は、おなかが緩かったです。ちなみに、上の画像のように、撮影機能を利用して風景だけでなく、近くのランドマークと食べたものなどを合わせて撮影するのも散歩の記録として、いけてるんじゃないかと思います。

縁側脇のこの場所は、話しによると池波正太郎先生の指定席だったらしい、という話し。真意の程は、わかりませんが、そのような噂を小耳に挟みました。どじょう鍋をつつきながら、熱燗を遣って「鬼平犯科帳」の構想を練っていたのかもしれません。


江戸の食文化を胃袋で堪能した後は、少し歩いて浅草エリアに到達です。ここには、4つの撮影ポイントが設定されているので、浅草今昔写真を一気に撮影します。上の写真は、吾妻橋です。以前は木造の橋だったのですが、大震災で焼け落ちてしまい、この手彩色絵はがきにあるような鉄製の橋に掛け替えられました。そして、その後、昭和6年に現在の形の橋になっています。今では、向こう側にスカイツリーがそびえ立って、昔の人がタイムスリップして現れたら腰を抜かすでしょう。下の図は、隅田川の上流域に架かる橋を図解したものです。このアプリにはこのような、橋マニアをも満足させるようなマニアックな情報も載っているわけです。

では、浅草エリアの残り3つのポイントを一気に紹介しましょう。まず最初は、おなじみの雷門です。江戸時代に創建された雷門ですが江戸末期に焼失してから、95年間再建されませんでした。明治から昭和中期にかけて、地名はあっても門の実態はなかったわけです。で、昭和35年に松下幸之助の寄進で再建を果たしました。表に「松下電器」、裏には、「松下幸之助」と書かれています。

おなじみの仲見世です。平日のこの日は外国人観光客だ溢れかえってました。いろいろな国の言葉が飛び交って中にはお行儀の悪い外国人もいたりしましたが、円高なのによくぞ来てくれた、という感じです。

浅草エリアの最後は、花やしきの正門前です。明治期の絵はがきに写っている塔は、明治23年に竣工した凌雲閣という高さ52メートル・地上12階立ての煉瓦造りのビルです。物販系のお店が入っていたという話しもあり、いわゆる雑居ビルだったようです。ここには、日本最初のエレベーターが設置されていました。ただし、あまりに故障が多く、翌年には使用中止となってしまいました。大震災で崩壊してしまいました。

浅草エリアの4キロメートル弱の今昔散歩の締めくくりは、やはりあまいものを食べて疲れた身体にたっぷりと糖分を補給して血糖値を上げることですね。というわけで、仲見世に戻って、浅草の甘味処といえばここ「梅園」でクリームあんみつとぜんざいをいただきました。となりのテーブルには、着物姿のきれいどころと同伴したフロックコート姿のイキなおじいちゃんが居て、ああ浅草だな〜ってな空気感に浸って、浅草今昔散歩を締めくくりました。万歩計の歩数はほぼ1万歩でした。

 

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銀座界隈の撮影ポイントを一挙網羅してきました

昨日、仕事で銀座方面に出かけたこともあり、その界隈の様子を撮影してきました。まずは、銀座4丁目交差点です。和光の改装も終わりいつも通りの交差点の風景ですが、この日は、クリスマスのイルミネーションの準備でしょうか、歩道の縁石に電源ケーブルを臨時的に這わせる工事が行われていました。

4丁目を後にして、新橋方面に歩きました。新橋の交差点から博品館を臨みます。ただ、高速道路がその佇まいを大きく変えてしまってますね。

再度銀座の中央部に戻ってから東銀座方面に足を延ばします。もちろんお目当ては歌舞伎座です。ただ現在、ここは新たな歌舞伎座を建設中で、大きく変わる途中ですね。完成が楽しみです。新しい歌舞伎座はゆったりとした席になって欲しいものです。旧歌舞伎座で何度か観劇しましたが、座席の幅と足もとが狭いのには閉口しました。それに、椅子も座り心地が悪く、おしりがすぐに痛くなるものでした。新歌舞伎座にはぜひ、コストをかけた人に優しい客席を期待します。

本日、銀座の最後に訪れたのは、京橋ポイント。ここも、高速道路がドカッと鎮座してその風景を大きく変えてしまってますね。そういえば、以前何度か訪れたことのある米国のボストンでは、高速道路を地下に埋める工事をして町中を掘り返していましたが、完成したのでしょうか? 地下にすれば確かに景観は保たれます。

大手町で仕事のミーティングがあったので、ならそこまで歩いてやれ、ということで、大手町に移動の途中、馬場先門で撮影しました。歩道が青信号になるのをまって、中央分離帯の所で撮影。くれぐれも自動車に注意して無理な撮影は控えたいと思います。すでに時刻は夕刻の4時になっていたので、晩秋のこの時期には、太陽が陰り寒々とした写真になってしまいました。

普段は犬の散歩で、せいぜい1日に3キロ程度しか歩きませんが、この日は、銀座→新橋→銀座→東銀座→京橋→馬場先門→大手町(ほぼ神田エリア)と、けっこう歩きました。犬の散歩では、iPhoneアプリのRunkeeperで記録を付けているのですが、このときは、すっかり忘れてしまって惜しいことをしました。

 

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アプリが公開された日にさっそく神田の聖橋を撮影してきました

アプリが公開された日にさっそく神田の聖橋を撮影してきました。ただ、ジャストなアングルだと、木の枝がじゃまをして聖橋が隠れてしまいます。

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「東京今昔散歩」アプリについて

このアプリの楽しみ方は大きく2つ。

①東京の今と昔が一目瞭然
同一視点から撮影された明治・大正の古写真と現代の都市写真とを並べて掲載、そこに写る子細な違いを見つけて楽しみ、東京各地に関連するトリビアや逸話で興味深く、地図や写真を楽しむことができます。

②アプリを持って街に出よう!そしてiPhoneで写真を撮ろう

アプリ内で紹介している撮影ポイントに出かけていき、iPhoneのカメラを使って、明治・大正の古写真と同じ目線・立ち位置で写真を撮りましょう。あなたの撮影した写真と古写真が並んだ1枚の画像が出来上がります。それを、メールしたりツイートするなどの楽しみ方も可能です。

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古地図と現代地図を比べて見る

現代地図内のカメラアイコンをタップするとポイントの紹介ページに移動することが可能です。

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