極寒の中で死ぬかと思った『キタキツネ物語』の仕事〜ゲストに新井秀徳さん

70年代クラブの第6回は、前回に続きゲストに新井秀徳さんを迎えてお話をお聞きしました。サウンドエフェクトデザイナーの新井さんの録音の初仕事は、1978年の『キタキツネ物語』です。流氷の割れ目にはまって死にそうになった話や、木に登って、モモンガを飛ばした話に抱腹絶倒です。極めつけはキツネに噛まれてしまいます。お楽しみください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加